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奇跡

加圧トレーニングによって得られた奇跡のような症例をピックアップしました。
加圧トレーニングの奇跡(講談社)

衰えていた脚さえも回復できたパフォーマー
脳性小児麻痺で車椅子の生活
麻痺していた神経が蘇った

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週に1回、加藤さんは車椅子で自宅から電車を使い、片道2時間かけて府中市にあるサトウスポーツプラザまでやってきます。初めて加圧トレーニングを受けた時の感じを、加藤さんはこう語っています。
「第一印象はとにかく怖かったです。どういうふうになるんだろうかと…。実際にやってみると、体の震えが止まりませんでした。でも、今まで動かなかった右足の親指が動いたので、すごいなと思いました」
加藤さんの場合、まず、腕を加圧して上げ下げすることから始めました。すると、動かしているうちに、徐々に腕が上がるようになっていったのです。さらに大腿部に加圧すると、膝立ちが楽にできました。
初めて加圧をした後、すぐに仕事で踊る機会があったそうです。この時、踊る時間を6分から6分30秒に変えてみたらできたのです。「たったの30秒?」と思う方もいるかもしれませんが、加藤さんにとっての30秒は、大きな意味を持っているのです。
現在、トレーニングを始めて3年ほど経ちました。今ではバランスよく膝立ちの姿勢をキープする時間が大幅に延びました。さらに、レッグカールまでできるようになったのです。感覚がなかった部分にも痺れが起き、そのせいで踊る時に激痛が走るようになったそうです。これはいい兆しです。神経が麻痺していた人に、感覚が戻ったのですから。「加圧は僕にとって投資であり、仕事に結びついていくもの」と加藤さんは語っています。
これからは、ますます表現力豊かなパフォーマンスを展開していってくれると思います。
加藤さんの回復ぶりを見ていると、加圧トレーニングの可能性は無限大であるとつくづく実感。今後どのような効果が現れるのか、私も加藤さんも楽しみにしています。

20年間治せなかった右半身の衰えを5年間で改善

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加圧トレーニングを受けているのは、スポーツ選手だけではありません。一般の方にも徐々に浸透し、その効果を確かめたくてサトウスポーツプラザを訪れる人が増えています。
1996年12月、香川県高松市からY君が家族とともにやってきました。
Y君の右半身は筋力・筋肉が衰え、左半身の半分も筋力・節肉が衰えている状態です。お母さんから事情を聞きました。
「私の不注意なんです。2歳の時に私の手からパッと離れて道路に飛び出し、車に轢かれてしまったのです」
その事故で脳挫傷になり、それから20年間、ありとあらゆることを試しても、はとんど効果がなかったそうです。
小学生にも、それなりに力はあります。ところがY君は、右手で下駄箱に靴を入れることすらできませんでした。
さっそく、加圧トレーニングを体験してもらいました。すると、今まで動かせなかった右手が動くようになったのです。脚も加圧したら、十数歩ですが、しつかり歩けました。
本人も親御さんも感激して、「今日から、お願いします」と頼まれました。
「しかし、高松から飛行機で通うわけにも行かないでしょう。どうするの?」
「では、来年の3月で大学を卒業しますので、府中にアパートを借りて住みます」
ようやく、自分の体を治せる方法を見つけたのです。Y君は、卒業してから本当に府中に引っ越してきました。
それから1週間に2回のトレーニングを続け、1年後には、右半身が衰えていることは見てもわからない状態になるまで、向上したのです。
府中にアパートを借り、トレーニングをする以外の時間を、Y君はコンビニでアルバイトをしていたので、その前を自転車で通りかかるたびに私は彼の姿を探すようにしていました。他の健常な店員と何も変わりはありません。
右手もどんどん使えるようになり、左手と太さが同じにまでなりました。
1週間に2回のトレーニングが、やがて1週問に1回になり、2週間に1回と減っていき、ついに1ヵ月に1回となりました。
そして5年後、彼は高松へ帰っていきました。普通のスポーツクラブでトレーニングできる状態にまで改善していたのです。
失われた20年間は大きかったかもしれません。しかし、加圧トレーニングと出会って、生活は劇的に変わったはずです。これからのY君の人生が多くの希望に満ち溢れることを祈っています。

肉離れを克服した陸上短距離選手

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多くのアスリートたちは、日々、体の故障との闘いです。肉体を極限まで酷使すると、どんなに鍛えていても体のどこかに不具合が生じます。
完治するのがベストですが、日頃のトレーニングも欠かせないとなると、なかなか両方をい一遍に、というわけにはいきません。故障した場合は、ほとんどの人が体を騙し騙し練習を続けているのではないでしょうか。
陸上短距離選手のTさんも、そんなひとりでした。Tさんは高校3年生の時に、ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)の肉離れを起こしました。ハムストリングスは、スプリンターにとって生命線とも言える大事な部分です。
大学に入学してからも、いつも大腿部の裏が硬いような違和感があり、ハムストリングスの痛みに悩まされていました。
Tさんは大学2年生の時に、100メートルで10秒5の自己ベストを出したので、「もう大丈夫なのかな」と心配しつつ、トレーニング量を増やすと痛みが再発したのです。それからは、十分な練習もできずに試合に出て、また痛めてしまうことの繰り返しでした。
決定的となったのは大学4年生の春の試合です。走っている最中に肉離れを起こし、それ以降はまともな状態でレースに臨めませんでした。
1997年2月に私のところに来たのは、整体、鍼など思いつく限りの治療法を試した後。どんなことをしてもいっこうによくならず、かなり切羽詰まった表情をしていました。私は、「1回で10パーセントくらいずつ回復するようにトレーニングしましょう。1年分のトレーニングを、1ヵ月でさせてあげます」と請け合いました。彼は半信半疑のようでした。
しかし、すぐに私の言葉が正しかったことを悟ります。
初回の加圧トレーニングでレッグカールをした時、右脚に痛みは生じなかったのです。おそらく、加圧をしたことで、それまで血流が悪くなっていた患部の環境が改善したのでしょう。
その後もトレーニングを続け、加圧した状態での腿上げ、バウンデイングといったスプリンター向けのメニューも加えました。そして、1ヵ月で計9回のトレーニングを終える頃には、ハムストリングスの違和感はほぼ完全になくなっていたのです。
大腿部もトレーニング前の右55センチメートル、左55.5センチメートルから、左右ともに62センチメートルにまでアップしました。この頃には本格的なスプリント練習を再開し、スタートダッシュなども全力で行えるようになりました。「二月まで、まともにジョグすらできなかったことを考えると、今、思いきりトレーニングできるのが信じられない」
Tさんは、そう語っていました。彼はその後社会人となり、今も走り続けています。
怪我を完治するのと同時に筋力をアップするのは、加圧トレーニングだけのはずです。これこそ、多くのアスリートたちが求めているトレーニングだと胸を張って言えます。

スポーツトレーニングやリハビリでも大活躍の加圧

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ここまで、加圧トレーニングは筋力アップに絶大な効果があることを述べてきました。しかし、加圧の魅力はこれだけではありません。
激しくトレーニングをした後、筋肉がパンパンに張っていたり、疲労感が残ることがあります。こういう時も、加圧トレーニングは活躍するのです。
トレーニング後に、加圧ベルトを巻いてゆっくりと歩くだけで、筋肉がクーリングダウンします。筋肉に溜まっていた疲労物質が洗い流されるので、翌日には疲労感もなく快適にトレーニングに打ち込めるのです。
筋力アップが目的の加圧と、疲労回復が目的の加圧。これをうまく組み合わせることで、トレーニングの幅が無限に広がります。多くのスポーツトレーニングの現場で、すでに数々の効果を挙げています。

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